会社について

about

VISION

世界一自由な会社を創り
全ての人を自由にする
VALUE 01/13
FREEDOM
&RESPON
SIBILITY
自由と責任。
ビジネスは楽しむものだ。突き抜けた挑戦を成功させるには、自由と楽しさが必要だ。それが強い情熱を生み、カスタマーに恩恵をもたらす。しかし自由とは特権ではなく、責任から出来ている。自ら責任を背負うからこそ、自由となる。

だから、たいていの人は自由を恐れる。私たちは自由を恐れない。全員が自らの果たすべき貢献は何かを考え、自発的に行動する。マイクロマネージメントに頼るのではなく、自らをインスパイアする。そこに信頼があるからこそ、大きな自由と裁量がある。

その結果、責任感が培われ、能力を発揮し、成長する。自分をコントロールできない者に、本当の意味での自由はない。自らに規律を設け、自らを律することにより、人生は好転しはじめる。
VALUE 02/13
WHY
NOT
プロフェッショナルであるか。
アスリートは試合に出るために毎日練習する。練習せずに試合だけ出場している選手はいない。私たちもプロとして仕事をする以上、勉強や準備にもっと時間を割くべきだ。

日々の仕事が試合なら、コンディションを最高の状態に整えて1日の朝を迎える。そして目標を立て、実行し、必ず達成する。これこそが、お金を稼いでいるプロとしての責務である。しかし、この当たり前のことが難しい。時間を守る、人に挨拶をする、職場を掃除するといった当たり前のことを続ける。

「勝敗にこだわらず、日々を過ごす」ビジネスマンではなく、「勝利を手にし、勝ち続ける」プロフェッショナルとして、本気で仕事をしよう。自分に打ち勝つことが、最も偉大な勝利である。
VALUE 03/13
WALK
TALL
堂々と胸を張って歩く。
自信には2種類ある。「根拠のある自信」と「根拠のない自信」だ。「根拠のある自信」とは「練習量」だ。どれだけ準備をしたか、どれだけ努力してきたかが「根拠のある自信」に変わる。

「根拠のない自信」とは「思い込み」だ。自分なら出来ると信じること、何事もポジティブに捉えることで「根拠のない自信」が生まれる。成功者たちは皆、自分を信じるようになったとき、人生が好転し始めたと言う。成功するかどうかは、信じる気持ちに比例する。

時には困難に直面し、もう無理だと思う時もある。当然だ、僕らの目標は常に高い。でも自分が信じなかったとしたら、誰が信じてくれる?自信を持とう、僕は世界一だと。
VALUE 04/13
BUSHIDO
利を見ては、義を思う。
武士道での中心かつ最も厳格な徳目は「義の精神」とされる。「義」とは、打算や損得のない人間としての正しい道。正義、大義、道義、恩義、信義、律義、義理、義務。誠実さはあらゆる成功の核となる。

モラルやコンプライアンスに反していないか。常にカスタマーのための商品であるか。利を求め、嘘をついていないか。自分たちが心の底から欲しいものだけを売ろう。義を追求することは、理屈に合わない状況を生むこともある。正しい道を追求することが、短期的に会社の利益に反することもあるかもしれない。

しかし、それでもなお、義を重んじることは、長期的に見ればビジネスを有利にすることに繋がる。その積み重ねが、カスタマーとの絆をつくる。
VALUE 05/13
KARMA
偶然はない。すべては必然。
蒔いた種に応じて結果が表れる。ダイコンの種を蒔いたら、ダイコンが出てくる。ニンジンが出てくることはありえない。善いことも悪いことも、自分の「行い」が自分の「運命」を作る。

人生がうまくいかない時、他人のせいにしていないか。仕事がうまくいかない時、環境のせいにしていないか。成果が上がらない時、カスタマーのせいにしていないか。

他責の念ではなく、自責の念を持とう。一番つまらないのは人との約束をやぶることではなく、自分との約束をやぶることである。敵はどんな時も自分。すべては因果応報、答えは自分の中にある。天は自ら助くる者を助く。
VALUE 06/13
SEIZE
THE
DAY
その日をつかめ。
百歩先、十歩先、一歩先、それぞれを見ることは大事。でも、まずは一歩先を見よう。目先のことに集中しよう。それをやらない限り何も始まらない。

私たちの想像はなぜか最悪の方向へ向かいたがる。起こるかわからないことを起こると考えて不安になる。無駄なことである。そして過去のことを考えても所詮すぎたことである。

木を植える一番良いタイミングは20年前だった、2番目は今だ。過去は変えられないが、未来は変えられる。常に心に太陽を持ち、今現在の「ここ」だけを見る。逆境はもっと素晴らしい人生に踏み込むジャンプ台である。
VALUE 07/13
FOCUS
戦術とは、一点に全ての力を振るうことである。
持てる力を一点に集中させれば、必ず穴があく。自分がうまくできることに集中する。そうすれば、誰よりもうまくできるようになる。最も重要なたったひとつのことに集中する。そうすれば、道は開ける。

今取り組んでいることに関心を持ち、全力を傾けてそのことだけを考えよう。一事に成功すれば万事に成功する。一事に成功できない者が、あせって万事に手を出してもそうそう成功するものではない。

まずは成功のコツをつかむまで努力しよう。そして使命感と気力を持ってやり遂げよう。成功に不可欠なのは、自分の力を一点に集中することである。
VALUE 08/13
MOON
SHOT
月へ行くことを選択しているか。
「私たちは今後10年の間に月へ到達することを選択しました。それはそれらが容易だからではなく困難だからであり、その目標が最高の熱意と技術と行動力を組織し、その挑戦が喜んで受け入れ、後回しにすることを善しとせず、その達成に付随する他の成果物を獲得したいと思わせるからです。」

1962年JFKのスピーチである。失敗は受け入れ、挑戦しないことを受け入れるな。逃げるから苦しくなるのだ。何事も成功するまでは不可能に思えるものである。成功するための唯一の方法は、失敗の数を2倍に増やすことだ。

相手よりうまくやるのではなく、人と違うことをしよう。10%の改善ではなく、10倍の改善を目指そう。いつの時代も変わり者が世の中を変える。
VALUE 09/13
DEEDS,
NOT
WORDS
すぐ行動する者がすべてを手に入れる。
行動に移せるのは100人に1人もいない。行動しただけで上位1%に入れる。迷っている暇があったら、すぐに行動しよう。行動した後に知識がついてくる。逆はない。

言葉で賢くなるな、行動で賢くあれ。ものごとをスタートさせる方法は、話すことを止めて、とにかく行動することだ。やれることは今日からある。夢を叶えるコツは狂ったように欲しがることであり、燃えるような情熱を持てば、人びとはあなたが情熱を燃やして活動しているところを喜んで見に来るだろう。

そろそろ沿道の応援をやめて、自分の足で走り出そう。足踏みしてても靴の底は減るぜ。
VALUE 10/13
DIVE
DEEP
あらゆる偉業の出発点は、目的を明確にすることから始まる。
思考が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。成功は思考停止からは生まれない。成功に必要なことは、常に願望や目標について考えることだ。

しかし、考えることは最も過酷な仕事だ。だからそれをやろうとする人がこんなにも少ない。深くのめり込むほどに考え、しかし結論はシンプルに。じっくり考え、しかし行動する時が来たなら、考えるのをやめて進もう。

行動する人間として思考し、思考する人間として行動しよう。知恵を出せ、知恵なき物は汗を出せ。それができぬものは去れ。思考は現実化する。
VALUE 11/13
REAL
INTENTION
本音の議論が信頼関係を作る
私たちが信用する人はどんな時でも、本音のあり場所を示す人だ。本当のことがわからない時、わからないとはっきり言える人だ。言葉にしなければ、自分の考えは何も伝わらない。

本音を言うことは想像以上に難しい。思ったことを口にすると孤立すると思うかもしれない。だから多くの人は議論を避けて意見を同じにしたがる。でもたとえ価値観が違っても、尊敬の念が減ることはない。相手の立場に関係なく、敬意を持って率直にフィードバックする。そのことに対し誰でも間違いは犯すものだと認め、積極的に耳を傾ける。違う意見がぶつかることで、新しい発見があり、成長できる。

本人に言えないようなことは誰の前でも言わず、腹を割って話せる環境が、信頼関係を作る。
VALUE 12/13
TIME
IS
LIFE
時間とは人生である。
時間は最も価値があり、全ての人間に平等に与えられた唯一の資産だ。大富豪でもそうでなくても、持っている時間は同じ。その時間をいかに有効に使うかで人生は変わる。朝寝坊している暇はない。

時間を無駄にすることは、命を無駄にしているのと同じであり、時間について考えないことは、自分の人生を大切にしていないのと同じである。惜しむべきは、お金ではない、時間だ。時間は命だ。石の上にも三年というが、一年で習得する努力を怠ってはいけない。

常に時間を最適化し、いま取り組んでいることを最速でやり遂げる。たいていの成功者は他人が時間を浪費している間に先へ進む。時間について賢くなることこそが、成長へつながる。
VALUE 13/13
WE
ARE
ONE
チームワークこそ夢を叶える。
組織にとって個の能力は大切である。しかしそれ以上に勝敗を分けるのは、チームワークだ。ひとりひとりは一滴の水でも、集まれば大海になる。全員が一緒に前進すれば、成功は後からついてくる。

成功の基礎はチームワークだ。「信じていいか?」「力の限り頑張るか?」「大切に思ってくれるか?」お互いを大切にしないようでは、とうてい勝ち目はない。自分のためだけに仕事をする人と、一緒に仕事をすることはできない。

常に感謝の気持ちを忘れず、全力で応えよう。優れた仕事をするためには、一人でやるよりも、助けを借りるほうが良いものが出来ると悟ったとき、偉大なる成功がある。

会社概要

会社名 株式会社アセットジャパン / ASSET JAPAN INC.
代表者 代表取締役 大瀧 竜馬
所在地 本社
〒104-0045
東京都中央区築地7丁目12-7 築地FTSビル3F
TEL 03-6264-2585 / 03-6264-2587(賃貸専用番号)
FAX 03-6264-2586
従業員 21人(パート・アルバイト含む) ※2025年5月現在
URL https://assetjapan.co.jp
設立 2011年12月7日
資本金 20,000,000円
営業種目 不動産分譲事業、賃貸管理事業
免許登録 宅地建物取引業 東京都知事(3)第93802号
賃貸住宅管理業 国土交通大臣(1)第001727号
所属加盟団体 公益社団法人 全日本不動産協会
公益社団法人 不動産保証協会